2015年6月11日木曜日

高千穂峡  ①






阿蘇から30キロくらいで高千穂峽に着いた。


宮崎県は初やないかなぁ。

まったく分からん。


そもそも何で九州?



七つの県しかないんやけど。

四国はそのまんま四つ


調べたらひとつの大きな島で

九州島というみたい。



9の総称とされている






風光明媚なトコロみたいやね。。。






周囲に他はあんましなし。

平日でも人が多く、休日ともなるとごった返すほどの盛況ぶりらしい。



見どころは・・


太古の昔、阿蘇山の火山活動によって噴出した溶岩が

冷え固まり浸食された断崖がそそり立つ渓谷で、高いところで100m、 

平均80mの断崖が東西に約7キロに渡って続いており、

昭和9年には五箇瀬川峡谷として国の名勝・天然記念物に、

 昭和40年には祖母傾国定公園の一部に指定されています。

渓谷内には日本の滝百選に指定されている名瀑「真名井の滝」があり、

高千穂峡のシンボルとなっています。



多くの写真家を魅了しとるらしいよ。






あんまし下調べをせずに来たら


有料駐車場横目に

随分上まで来てしまった。


このあと、

地獄を見ることになる。



後で見たら観光マップにも書いてあった。



高千穂大橋のところの大型バス等も停車する駐車場大橋駐車場)無料 
 GoogleMap Mapfan Mapion マップコード 330 741 300
 緯度経度 N=32.42.9.3 E=131.18.1.3 N=32.42.9.3(日本地理系)
観光バス等も送迎時停車する無料駐車場ですが、真名井の滝まで遊歩道を歩いて片道1km程度 

30分弱かかります。道中、坂・階段等結構あります。

行きは下り坂、しかも、わくわく気分!気になりませんが、

夏などは、帰りの登りが、かなり辛いです。

帰りは遊歩道を戻らず、玉垂の滝前より大型車進入禁止と書かれた道路で駐車場へ戻ると(若干)楽です。

ただし、アスファルトの照り返しで暑い、しかも眺望は望めません。

車も通りますので、歩行時は十分注意してください。 






さあ、 出発ダ!






行きはワクワク気分 (((o(*゚▽゚*)o)))






帰りチンバ二人でココを登るとは・・この時なんも考えて無かった。






有名なトコなんやね。






雰囲気のある橋やなぁ。






昭和22年 敗戦から二年。






吸い込まれそうやなぁ。










綺麗やなぁ。。。












寛政の三奇人・・











逆に大きな石がはまるとボーリングの球みたいになるんやね。






溶岩が冷えて固まって侵食されてこうなってるらしい。






先にはめがね橋






後ろを振り返るとあの大きな橋から来たんやね。。






模様になってる。







自然はすごいなぁ。











この橋作った人たちも資材運搬地獄やったやろね。











凄いなぁ。






こんなトコにも戦が。







一応使われてるんやね。











頭打った人居るかなぁ。












チンバ速い。






ボートも有名なんよ。











カモが居る。






洗濯板みたいな岩肌やね。






デカ






鬼八すごいなぁ。











酒が出るんかぁ。。。







キタナイ。。






コレが滝やなぁ。






ボート乗りたいなぁ。






みんなカップルやけど。。






沈みやがれ。。。











コレが有名な滝らしい。






人だらけ。

しかし上から歩いてきた人はほとんどいない。






自然は不思議やなぁ。











最大の見所が遠すぎんのとカップルのボートだらけでアカンがなぁ。






断層が分かれてるなぁ。






縦のパノラマ






絶景やねー。。。(((o(*゚▽゚*)o)))





つづく











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