2013年7月10日水曜日

苫前町郷土資料館 北海太郎 ③

 
 
北海太郎
 
 
 
 
大きな人?・・と比べても大きいナァ。
 

 
 
人の頭が入るほど・・。
 
 
 
 
人前に出て来てないのに8年も追跡して
わざわざ撃たんでもエエのになぁ。。




 


 
 
ただ大きくて珍しいから殺された。
 
 
 
 
苫前に沢山ある看板に疑問やなぁ。。
 


 
こんな小さな子熊まで
 



 
 
30センチちょいしかない。
 

 
 
優しい顔してるなぁ。
 
 



 
 
爪も大きい。
 
 
 
 
大きさゆえに不幸やなぁ。。
 

 
 
こっちは小さい。
見つければ何でも撃つんやなぁ。
 
 
 
 
 
本州に沢山居るツキノワグマがなぜ九州に居ないのかは
狩猟等で絶滅したから・・。
 
 
 
 
 
あの広大な北海道でも2000頭しか居ない。
もう絶滅危惧種
 
でもいまだにバンバン撃ってる!
 

 
 
人を襲う熊は珍しいらしいけど
こういうのでイメージが先行するんやね。
 
人間だけは自然と共生出来ん生き物なんやなぁ。。
考えさせられる。
 
 
 
 
 
「世界自然遺産」候補地の「北海道の知床」で熊の駆除!!!
 
 
 
全国津々浦々、ほとんどの地域でクマを見れば即撃ち殺すのが全て
という対応が行われている中、
 
 
斜里町におけるヒグマ対策
 
 
 
 

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